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はじめに、今回の大地震で被災された熊本の方々にお見舞い申し上げます。

10年という短い間に2度もこのような大きな地震に見舞われ、さらに今回はこの猛暑の中ですから、どれほどの困難の中にいらっしゃるのか、想像を絶します。

1日も早く平常な生活に戻られることを心からお祈りいたします。



路面電車つながりで熊本市交通局のオンラインショップのURLを貼り付けておきますね。



ただ、現在のところ熊本市電は全線で遅延運休は出ていないそうです。

路面電車は災害に強い、と言われていますが、実際にあれだけの被害が出ているのに、遅延もなく走っているのは心強いですね。



さて、昨日1566年から続くと言われる本牧の奇祭・お馬流しが無事終わりました。本当に本当に暑い中、お疲れ様でした。

こういうお祭り自体、災厄を防ぎたいという切なる思いから始まっているものでしょう。

昨日はカンカン照りで、夕方からのお神輿もほんとうに暑そうでしたが、皆さん頑張っていらっしゃいましたね。


お馬流しのことを深掘りする前に、告知です。イベント告知にも出していますが、8月22日15時から18時、第3回ミーティングを行います。今回は改めて会の形を1から考え直す形になります。


LRTは今考えられるベストな選択かなとも思いますが、LRTを本牧に走らせること自体が目的の会というよりは、本牧の市民、及び本牧に関わる方々の総意を取りまとめていく会、という方が近いのではないかと、私は考えています、(これもあくまで筆者個人の考えで、そこも皆さんと話し合いたいところです)

LRTを事業としてやりたい、とかいうのではなく、あくまで利用者の立場ですからね。


逆に言えば、ただの市民としての活動なので、仕事も私生活もあります。

何がなんでもこれが無ければ困るというものでもない活動ですから、切迫感も正直あるわけではありません。


だから、この活動を続けるために必要なことは、参加する人に無理がないことだと思っています。


そういうことも含めて、今回は話し合いたいと思っています。


今回の場所は人数が限られますので、事前にお申し込みが必要です。

参加されたい方は、コメント欄から、8月22日のミーティング参加希望の旨を書いて送信してください。

メールアドレスは必須です。

こちらから詳細お知らせいたします。



最近、本牧をキーワードで検索すると、なんだかひどく寂れたような言い方をする記事やYouTubeもあります。情報があまりにでたらめなのも目立つのはなんなのかなあ、と思います。


お馬流しの「お馬さま」は茅で作った頭は馬で体は亀という形代(かたしろ)ですが、これは全国でもここにしかないものみたいですね。


そういうユニークなものを生み出す気風がここにはあるということかな、と思います。ユニークなものはいろいろ噂が拡大して尾ひれがつきやすいのかな?とも思ったり・・・。



馬が頭で体は亀、はどうしてそうなったのでしょうね?


『お馬さま」これを本牧の海沖に流します。画像は本牧神社のサイトからお借りしました。
『お馬さま」これを本牧の海沖に流します。画像は本牧神社のサイトからお借りしました。

この本牧は、その名の通り、昔馬を飼っている牧場があったので本牧という名になったというのを、どこかで読んだことがあります。



そういう名残がこういうところに現れているのでしょう。


それにしても1566年からというと今年はちょうど460年ということになりますね。なかなかすごいですね。




埋め立てによって、かつての姿は無くなっているものの、今も漁業は続けられているからこそ、続いているお祭りなのかもしれません。



明治以降、外国人も多く住み、今はインターナショナルスクールもやってきて、いろんな国の人が行き交うこの本牧の街ですが、こういう古くからの伝統を引き継いでいる側面も、また、本牧らしさですね。(E .K.)
















 
 
 
「早朝観蓮会」始まりました!
「早朝観蓮会」始まりました!

この前の土日から早朝から入園できて蓮の花を愛でることのできる恒例の早朝観蓮会が始まってますよ。


早速行ってきましたが、今年は真ん中の辺のハスが立ち上がっておらず、少し寂しい様子です。


係の人に聞いたら、亀が繁殖しているので、根っこを食べたのかも、とのこと。

まあ、はっきりと原因はわからないらしいです。


日 程| 2026年7月25日(土)・26日(日)、8月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)


時 間| 7:00~(閉園17:00)    *三溪記念館は8:00開館となります。各古建築は9:00まで雨戸を閉めた状態となります。


料 金| 入園料のみ (一部イベントは有料)



実は我が家でもハスの花を育てていまして、今朝は二つの蕾がいっぺんに開いていました。





一年にこの暑い夏だけに咲く蓮の花、原三溪さんも大好きだったようで、蓮の花の絵もたくさん描いているようです。


原三渓さんは、実は岐阜の出身なんですよね。


その岐阜でもLRTの検討がされているようです。



こんな記事を見つけましたよ!



知事が打ち出している構想というので、結構実現性ありそうに見えますね。


こういうのがどんどん実現していくと、ある時から雪崩を打つように増えていくこともあるんじゃないかな?と思います。


この記事を見て思うのは、路面電車は邪魔になるんじゃないか?と思う人も多いのだろうなということ。


でも、運転している本人とプラス数人しか乗れない車に比べて、電車はたくさんの人を運べます。それはバスよりもずっと多い。


だから路面電車が走るということは、根本的なところで移動スタイルが変わる、っていうことなんだと思うのです。そこは頭を切り替える必要があります。


まあ、人間というのは変わることを恐れるところもありますから、悪くても変わるより変わらないほうがいい、と思うところもありますね。


でも、諸行無常、変わらないものはないのです。



今の日本は、とにかく大きく変わる節目にあるように思います。日本だけでなく世界が、かもしれませんね。



まあ、どう変わるかが、問題です。




さて、次はどこでLRTが開業されるのでしょう?楽しみに待ちたいと思います。

 
 
 
オーストラリア、ニューカッスルのNewcastle Transport 架線レスで停留所で急速充電。海辺を走るのでサーフボード置き場まであるそう。完全低床で車椅子、ベビーカーがそのまま乗れる。
オーストラリア、ニューカッスルのNewcastle Transport 架線レスで停留所で急速充電。海辺を走るのでサーフボード置き場まであるそう。完全低床で車椅子、ベビーカーがそのまま乗れる。

先週の水曜日、旅行に行く駅で朝日新聞を買ったところ、GLOBEという紙面の特集で、なんと3面にわたる「路面電車で行こう!」という記事が組まれていてびっくりしました。


今、世界のあちこちでは人と環境にやさしい次世代型路面電車、トラムとも呼ばれるLRTを導入するところが増えています。

日本でも、京都や沖縄、岐阜などあちこちで本気の検討がなされているようです。

もう20年も前から国土交通省はLRT推進を打ち出しています。


ただ、現実的には、日本の行政はこれまでタテワリで、交通は交通、街は街、と別々に考えられ、交通は独立採算が基本であるため、鉄道を通すとなると、予想される乗降客の数の試算から採算が取れるかどうかで計られるのが通例でした。

そのために、LRTを計画していたのに最後のところで採算が取れないと計画が断念されバスになった、という例が各地で起こっています。


しかし、今、世界ではまず二酸化炭素削減の必要が迫られ、車社会から公共交通の見直しが進み、ヨーロッパやアメリカではLRTを導入する動きが活発になっています。

またLRTの導入が街にもたらす経済的な効果も実証されて、運賃収入という単純な採算以上の街全体へのプラスの影響を考えるべきという考えが主流になりつつあるそうです。




今はまだ導入にはいろいろハードルが高いところがあったとしても、将来的なことを考えると、人と環境にやさしいLRTが積極的に導入されるようになることはむしろ必然に思えます。



何より、LRTを通すことで、利便性や街のあり方や、デザインが変わり、人の動きもそれに伴って変わる。街そのものが活性化し、商業活動も活発化する、ということは宇都宮ライトレールや富山のLRTが実証しています。



本牧は5番街とその隣のビルがオーナーの立ち退き要求によって店舗が出ています。2027年にリニューアルオープンする予定と張り紙が出されていますが、どのようになるのでしょうか?全く先が見えない感じですが、これは、きっとここに入ることを検討している店舗とて、同じ気持ちではないかと思います。


街としては緑が多く住みやすいところですが、商業からすると、駅がない、というのは一つの壁になっているのでしょう。


バブルが弾けてから緩やかに店舗が入れ替わっていった本牧の商業地区は、あるところから低止まりを呈していました。



そもそも、本牧という街は市電の元になった路面電車の敷設によってできた街でした。


アメリカから返還された後の新本牧も、地下鉄が通ることになってデザインされた街でした。


一度かけられたハシゴを外されたままの状態、が今の本牧なのではないか?という気もします。

正直言って、これはこれで静かな街でいいなとも思いますが・・・。




今はまだLRT導入がなかなか進まない状態ですが、あるところから風向きが変わることも大いに考えられます。



自然の流れというのは止められないものだからです。



何よりもこのLRTが良いところは車椅子やベビーカーがそのまま平面で乗ることができるという点です。

今は車に乗っているから不自由はない、と言っている方も、いずれ運転免許を返納する時が来るでしょう。



杖をついたり、車椅子になっても自分で誰の介助も借りずに移動ができることはとても素晴らしいことだと思います。

これから高齢化が進む日本の中で、このような便利な交通手段が取り入れられない理由はどこにもない、と思えるのです。


今はベビーカーでそのままバスに乗ることはできますが、それでも、一人で大荷物を抱えて乗るのは大変です。

電車や地下鉄もエレベーターを使ってホームまで行かなければいけません。

でも、このLRTはそういう面倒もなく地面から電車にそのまま乗ることができるのです。



便利ですよね。




まずは、私たち市民がLRTを望むのかどうか?皆さんの声を集めたいと思っています。

もし多くの人が望むなら、その声を集めておいて損はないと思います。



いつその機会がやってくるかわかりませんが、機会がやってきてから慌てて集めるより、今から動いていれば、実現化が早まることだって考えられます。




次回のミーティングは8月22日(土)午後15時から18時を予定しています。



今回は小さい場所で行いますので、参加したい方はこちらまでお知らせください。

ご意見、ご提案、ご質問など、のところに、8.22ミーティング参加希望、と書いて送ってください。


詳細は返信でお知らせします。










 
 
 
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