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市民がつくる山下ふ頭の未来・提案発表の集い

  • 執筆者の写真: E.K.
    E.K.
  • 2月25日
  • 読了時間: 3分

先週の金曜夜、桜木町の「横浜市健康福祉総合センター・ホール」にて、「市民がつくる山下ふ頭の未来・提案発表の集い」があり、参加してきました。


集いの趣旨をチラシから一部転載します。


カジノの予定地だった山下ふ頭。横浜市は今年度中(3月31日まで)に再開発「事業計画案」を発表しようとしています。カジノを止めた市民は、山下ふ頭のあり方について機会あるごとに意見を述べ、その数は1万件以上に達しています。さらに踏み込んで、24年2月に「みんなの山下ふ頭に〇〇があったらイイナ」プロジェクトが具体的な将来像を提言、24年11月にも「市民のための山下ふ頭シンポジウム」で活用策を提案しました。

               (中略)

12月6日には市民の手で「市民がつくる山下ふ頭の未来検討会」を開き、7つの活用案を発表、専門家の知見を得ながら「市民の提案」として練り上げてきました。


発表される提案は、山下ふ頭が市有地=「市民の共有財産」だからこそ、インナーハーバーの一角を緑豊かな「市民が集い・憩い・交流できる『共有空間』に」と言う理念を掲げ、市民の思いをカタチにして、市民が参画してつくっていくプランです。「市民の共有財産」を指摘大企業に丸投げすることを市民は望んでいません。


発表された5つの提案の一つに、 NPO法人 横浜にLRTを走らせる会 理事として、藤村健一郎さんの「LRTを軸とした公共交通ネットワーク」の提案がありました。(藤村さんはこの本牧LRTプロジェクトの会員でもあります)具体的には、横浜駅や桜木町駅、さらには本牧や弘明寺方面といった既存の市街地から直接接続するLRT路線を延伸し、ふ頭に停留所と車両基地を設置する構想、ということです。


この案についてはご本人からまた詳しく話してもらう機会を持ちたいと思っています。


他の4つの案もすばらしく心から感動しました。

どれか一つがいい、というより、それぞれ、未来の子供達にとっても、横浜市にとっても、目先の利益ではなく、それこそ、持続可能性のある、世界に誇れるような再開発の方向性もありうるのだな、と、感じさせてくれるものでした。本当にこういう案が取り入れられた再開発になったらいいなと思います。



今は老朽化や時代の変化などから、あちこちで再開発されている地域があるようです。すでにできたものの中には、ビルはたくさん建ったものの、テナントが十分入らなかったり、お客さんがまばらだったり、という話も聞きます。

再開発の計画はできたものの、資材高騰で実際の工事に入れないまま止まっている中野サンプラザの例もあります。


今はあらゆる意味で転換期に来ているのではないか、と私はこの会に参加して思いました。


今まではこうだった、という既成概念を外して考える必要を感じます。


この山下ふ頭の再開発から本牧までを含む大きな視点で新しい横浜のまちづくり構想を立てられる一大チャンスがやってきたと考える私はポジティブすぎるでしょうか?(E.K.)




 
 
 

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